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王子の経過

●生後2ヶ月より脳室内出血の後遺症予防の為抗痙攣剤を服用
●H15年の幼稚園入園時以降(3歳〜4歳にかけて)より脳波に大きな癲癇派が出始める。
●4月より薬の増量経過観察
目に見える発作が増えてくる。意識消失系の発作。脳への影響。空間認知力の低下により方向感覚がなくなるってくる。場所がわからなくなる等
●H15年8月大発作により薬の種類と量が増える※この辺りから薬のコントロールが完全に上手くいかなくなる。
●12月以降より王子の精神状態が不安定になる。園での問題行動が多発し原因がわからず、薬のコントロールも出来ずに公的機関やあらゆる場所へ相談へ行くが原因がわからない。阿部先生のところへ通いメンタルケアをはじめる。

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