ぽれぽれうらうら

・・・・・


らしい落ちというか夏風邪です。



王子は本能の発達がいいので、自分で自分の体調を知っています。
朝、突然
「ママぼくなんか体重いし変なの。熱は微妙なんだけど、学校休んでいいかな？」
と聞かれました。
熱は確かにない。
でも微妙な温度。

うむ。

でも王子の自己申告はかなり正確なので休ませることに！


そして王子は寝ると言って寝だしたんですが、熱どんどん上がるっ！
そして病院に行った方がいいと自己申告。
しょうがないので連れていったら夏風邪でした。



熱が出るとうなされて怖い夢とかも見る王子なので、
それが怖いと泣くから、おまじないしてあげました。
(その気になりやすいので、おまじないだよ～～ってことで気がまぎれたらいい)
幻覚とかも見やすくなっちゃう性質なので、大丈夫だよ～～って暗示をかけておきました。


そのせいか、うなされてうわごとは多かったけど、怖い夢ではなかったようで安心。
おかげで本日の予定と明日の予定が駄目になった～～～。


じゃぁ～～ないけど早く治れ～～～。







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ぼくはぶきやで、たびにひつようなどうぐをてにいれます。
シールドをかいました。
けんはもっています。
なのでかいませんでした。
二千円しかお金がなかったので、シールドをかったら千円しかのこりませんでした。
あとたべものをかいに行きます。

つづく

円
まるい形。まんまる。
中心からひとしいきょりにあるてんをむすんだ線でかこまれた図形
かどがないこと
日本のお金のたんい


※武器屋でシールドを手に入れたそうです。武器は買わないでいいの？と聞くと持って出たと言います。
そしていきいきとその形状を語ってくれます。
書いている時間より、そうして空想を広げている時間のが長くて面白いです。
つっこみどこ満載なので、理屈がおかしすぎるとこやいろいろを教えてつつ、
書いています。
今日は明日の分も書いたので長めでした。





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　ぼくはたびにでてきます。
「いってきます。」
　まずぶきやにいくことにします。
　ぶきやにはソードとシールド、体をまもるどうぐやこうげきをするどうぐがあります。

つづく

今日の意味
どうぐ道具
しごとをするときや生活のためにつかうきぐ。



※書くのが苦手な王子様は日記をつけるのが大変です。なので王子と相談して、物語を作ることになりました。
主人公は男の子のぼく
ぼくが冒険に出る物語です。
タイトルとどう繋がっていくのか楽しみです。
10マスの国語のノートに1枚は文、1枚は意味調べ（辞書の引き方練習＜塾の宿題）で見開きでスタートです。
できるだけこっちに写していこうと思います。
漢字をかけたとこ、文の変なとこも原文ママとしています。



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