2006-11-30 Thu
S君はさ雨のふる傘持ってるんだよ。すごいねぇと感心している王子様。
よく名前の出てくるいじめっ子S君。
「王子はS君好きなの?」
「好きだよ」
「S君は?」
「わかんないけど、多分好きじゃないと思うよ」
「なんで?」
「ぼくのこと好き?って聞いたら好きだよって言ったけどわかんないよ人の気持ちなんてさ」
突然女優モード
えええええええ。
ママ意味わからない。
「S君はさ意地悪ばっかりなんだよ。おれいつも止めてるの」
いろいろ愚痴る王子様。
でもS君のことは好きなんだってさ。
複雑な男心なのかなぁ。
そして最近つまらない話が多いんだよと愚痴る。
いじめとかSOSの話らしい。
こども110番らしい電話番号の紙ももらってきた。
いじめSOSの手紙を無料で出せる紙もしょっちゅうもらってくる。
「なんかよくわからないけど、はなしたいことあったりこまったら電話するんだってよ」
だけど音楽がつぶれたのが嫌だったようだ。
先生も大変だなぁと思う。
「雨ふる傘はね、ドラえもんに出してもらえるんだよ」
と言ったあと、脈絡なく話し始めた。
「S君がね転校して来たときね。ぼくは入れてあげようって言ったらね。他の子がね入れたくないって言ってね。ぼくかわいそうだよって入れようって言っ
たんだけどS君ねもういいってやる気なくしてね。先生にみんながいじめるっていったんだけどね。おうくんだけは優しかったって言ったんだって」
(どうやら今日のいじめ対策の話は具体的な事柄で説明していたんだなぁと解釈)
「王子は優しくしたかったんだ」
「そうだよ。だってみんなで遊ぶのが楽しい。1人はかわいそうだよ」
「だね。じゃS君も嬉しかったんだろうね。優しくしてもらって、王子もそういう風に言ってもらって嬉しかったね」
「うん。嬉しかった」
「あのさ、ぼくが一番嫌なことはいじめられることなんだよ」
「そうなのか。いじめられるの嫌だね。王子はいじめられることあるの?」
「あるよ」
「そういうときどうするの?泣くの?」
「泣かないよ。我慢してたけど、先生が今度からいじめられたら言いなさいって言ったから先生に言う」
そうか・・・そうだよなぁあんまりいちいちチクルタイプじゃないものなぁ。
「王子がいじめられるっていうかいじわるされるときってどんなときなの?」
「ただ間違えただけでね。からかわれるの。オマエ、バカとか、だらしねぇとかバカにされるの」
それがすごく嫌なの。
そっか・・・・
ずっと言わなかったけど、そういうのやっぱりあったのか・・・・王子がんばってるけど、
一見普通なだけにバカに見えちゃうよなぁ。
そしてその意地悪相手はS君といつもの仲間のG君なんだってのが微妙なんだよなぁ。うむむむ。
先生も知ってるのかな。
ちゃんと来月の面談でお話してきてあげるからね。
ぎゅうっと抱きしめた。
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2006-11-30 Thu
ソフィアの正餐会茅田砂胡著 C★ノベルズ一連のルウの件がこれでようやく収まった(?)ってことになるのかな?
デルフィニア戦記の全身であるグリンダシリーズ、もっというなら、
その前の同人時代の紅シリーズになるのかな?
から追いかけてるファンとしては、ちょっと方向が違ってきちゃったかなぁっていうのは本当にドキドキ。
面白くてしかも定期的にきっちり作品を出してくれて、それでいてお話も完結してくれる作家さんは本当に貴重な存在なので、
ドキドキが少し解消されてほっとしました。
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2006-11-30 Thu
皇国の守護者4巻以下続刊著者:伊藤 悠 原作:佐藤 大輔(小説<未読) ウルトラジャンプ連載
リアルに匹敵の勢いでじわじわと部数が伸びていると聞いて、興味がわき購入してみた。
決め手はサーベルタイガーが出ていること。
3巻まで手に入ったので、読んでみた感想。
架空の国の戦争のお話。
絵が少し好みじゃなくて、お話が読みにくかった。
だけど読み返すたびに不思議なことに面白くなる。
そして新しい発見がある。
まだまだお話ははじまったばかりな感じで1年に1冊なので、どのようになるかはわからないけど、
するめのように味があり、
登場するトラのカッコウよさと可愛さにメロメロ。
銀河英雄伝説が壮大なるスペースオペラの宇宙戦争史なら、これはヤンより過酷な状況に置かれた現場の物語かなって感じた。
「戦争ですから」
主人公の口癖がこの物語を語っていると思う。
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