2006-12-18 Mon
同じクラスのゴマくん(つぶらな瞳がゴマちゃんのようなの)は時々意地悪らしいけど、王子のことが好きらしい。王子もまんざらじゃないらしく、よく名前が出るようになっている。
何度も何度も待ち合わせては失敗していたら、ついにランドセルしょったまま王子を拉致しに来た。
つまり一緒に帰ってきて、ランドセルを置いた王子を自分の家に招待したいらしい。
玄関先で浮かれきって鼻息の荒い王子様と、きちんと伺いを立ててくるしっかりもののゴマくん。
なんでもゴマくんの家でマリオカートを対戦するんだそうだ。
王子様、DSと携帯つかんで出かけていった。
母は心の中で、男子っぽいとちょっと感動。
しばらくすると今度は、ユウキとガッツが来た。
冬なのに汗たらたらなのは坂がきつかったせいだ。
「おうくんいる?」
「ゴマくん家に行ったよ~~~」
「え~~~~~。電話して」
しっかり者のユウキに電話を渡すと、王子に電話。
「なんだよ。家でなんか遊ばないで出てこいよ。来れる?んじゃ△のおばあちゃんのとこ、え?わかんないの?ゴマに代われ、ゴマならわかるから、あ~~ゴマ、オレ、ユウキ、出て来いよ。うん。△の、そうおばあちゃんのとこな。すぐ来いよ?じゃぁな」
ユウキは呪文のような言葉を唱え、わたしに電話を戻すと、2人して飛び出して行った。
すっげ~~男子っぽい。
おもしろ~~い。男子って7歳も37歳も代わらないのねぇ(37歳はポチ)
そんな感じで王子は外でもりもり遊んでママからの帰れコールの電話でびゅ~~んっと帰宅した。
「オレねぇ今日強かったんだよぉ。オレ バーサス ユウキ&ガッツでねぇバトル喧嘩ごっこそたんだけどねぇ。オレ強いの。ふふふ」
って王子あんた・・・またあんた一人対複数だったわけ?
それいじめじゃないの?
不安に思いつつおそるおそる確かめる。
「王子は一人の方で嫌じゃないの?楽しかったの?」
「え?楽しいよ。オレ一人でも負けないぜ(満面の笑顔)」
「そっかよかったね」
まぁたとえちょろっといじめでも王子が気がついてなくて楽しいならいいや(笑)
つか・・・王子って意外に根性座ってるのかなぁ。
なのはともあれ、お友達が王子と遊びたいって思ってお迎えに来てくれるのは嬉しいね。
王子様は方向音痴だからさvよかったね。
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