2007-10-21 Sun
長いタイトルだ(笑)まずはうっかりハチベイではわたしとタメを張る府中のタヌ吉先生。
女子医受診前日夜の9時過ぎに電話くれました。
「明日の受診日って変わらないですかぁ?検査データ送りそこねたんですけど・・・」
さすがタヌ吉先生です。
小児慢性疾患の書類の時にもイロイロやらかしてくれましたが、今回はデータ送りそこねですか・・・。
しょうがないので、早急に送ってもらうようにお願いして、王子の府中でのデータ無し状態で受診になりました。
脳波を撮り、前回の心理の結果から現状の王子の脳内の説明を受けました。
術前の状況や術後やMRIなどのデータがないのでなんともいえない部分は多いそうですが、
現状の王子の脳内は女子医のドンチャック先生によると
「変な言い方だけど、ふつうの癲癇だね。この様子だと普通の小児癲癇」
とのこと。
ふつう。
ふつうのてんかん。
ふつうだってよ!!!
きゃぁ~~~~~~~~~~(薔薇色)
「まぁでもたしょうてん(漢字聞いてくるの忘れました)だねぇ」
ということで、良いことばっかりじゃないんですが、現状からわかることを丁寧に説明してくださりました。
■まとめ
右脳 とうちょう後頭部 前頭葉 その他にも点々と
左脳 バラバラと点々と
(このようにあっちこっちにあるのがたしょうてん)
■発作について
今の脳波の様子だと欠神発作(ぼーとするやつ)があったとしても寝ているときではないか。
発作が起きていないかもしれない。
見極めはムツカシイだろうとのこと。
■小国先生の気になる点
データが来ていないのでハッキリしないが、乳児期に起きた脳室内出血での脳細胞の壊死の影響と、脳梁離断手術で全離断をしたことによる後遺症なども考えられる。
(発達についてや機能などについての方向からの原因として)
そして高次脳機能障害の可能性が高いと思われるとのこと。
(↑の障害の場合は女子医でこの件もサポート)
高次脳機能障害について参考リンク
ウィキペディア
東京都の取り組み
高次脳機能障害って??のページ(脳の働きとの関係がわかりやすくまとめてあります)
■心理結果
ウィスク3結果
FIQ58
VIQ66
PIQ58
※全般的水準(FIQ ,言語性IQ(VIQ ,動作性IQ(PIQ)
群指数 言語理解62 知覚統合53 注意記録82 処理速度75
「注意記憶」「処理速度」に比し「言語理解」および「知覚統合」が弱い傾向にある。
○気になった点
流暢な発音、話しぶりは言語理解能力と相応しない印象。
という結果でした。IQがいきなり上がったので驚きましたvv
■そして最終的な小国先生の方針
具体的な方針はデータが来てからになること(頼むよタヌ吉先生)
○入院検査で24時間脳波を撮ること
(ついにキターーーー。府中では24時間脳波はICU任せなんだけど噂では女子医は付き添い・・・これ地獄の検査って評判なんですけど<心の中でビビリまくる)
詳細な脳波のデータから、薬の調整を始める。
今の状況で副作用が起きていないとはいえ、量、種類が多すぎるとの考え。
わたしの方からは種類を減らすことや量を減らすことで、発作が以前よりも悪くなった状況を見ているので不安がある点も話す。
先生はそのへんもよく聞いてくださって、
だからこそ詳細なデータを取るのだと説明してくれました。
薬をいじることは一種賭けの部分もあるんだけど、わたしの印象では清水先生の時と同様にプロって感じを受けました。
こう自信が伝わってくるっていうのかな?
そんな感じでした。
でも専門用語ってムツカシイし聞き漏らしとかも多い(MEMOしてるけど)今度からは録音しようかなぁ
○脳室内出血の後遺症など
を調べていく
○高次機構障害か調べる
全てのデータを揃えた段階で、薬の面(てんかん方面)、知的発達関係(訓練など具体的な指示)を行っていく方向で考えているということを聞きました。
次回受診は来週です。
さてさて脳室内出血(やっぱしここがルーツだよなぁ妙に感慨深い)の方での影響はどうなんだろう。
ともかく、外科の清水先生と内科の小国先生がそれぞれの得意分野で協力して王子の治療をしてもらえるのはラッキーなんだと喜びたい。
春の発作での転倒は怖かったし、悲しかったし辛かったけど、
あの発作があって入院があったから、内科的治療のことの情報ももらったし小国先生を紹介もしてもらえたから、
全部良い方に転がっていると信じたいって思います。
以上中間報告でした。
追記:入院ってなったら、府中の方とダブらないように府中で見たいデータも女子医で撮ってもらえそう。何度も入院検査は大変だものなぁ。
しかし嬉しい反面、府中入院での情報交換が出来なくなるのはかなり残念かも。
あ・・・でも今度は女子医で情報交換できるのかな?
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