2007-10-26 Fri
こちらはさらなる番外編になります。本編はカテゴリ「学校がんばる2年生」の中にある罠シリーズ(泣笑)
ポチは人を見る目があるんです。
なんかわたしはあんまりわからなくていつでも壁際なんですが、彼は直感が働くらしく、
常から、見ただけでもムムムという感じを受ける人とか
まぁ好き嫌いが激しいとわたしには感じるんだけど、そいうのがあります。
で、人の言葉の裏とか腹のうちとかそういうのを感じ取るのも上手です。
なので、今回の件で、ポチに言ったのは
「頼むからわたしにポチを宥める役をやらせないで、話している時にむかむかきてわたしを睨まないで、言いたいことはわかるけど、今回は10対0だからね」
先に何度も釘刺しました。
もう、いっぱい、いっぱいのわたしですから、ポチの面倒までは無理(笑)
王子を信じてあげる気持ちと、今回の件での先方様のお怒りは別と考えようねって宥めてから毎回話しをするので、
本当によよちゃん大変。
「愛の心よ!ポチ。あんた営業力はあるんでしょう?クレーム対応と同じよ。でもってクレームついた相手をたらしこんで、クライアントになってもらう。くらいの気持ちで行くの。わかるよね?」
ムツカシイお客さんほどやりがいあるでしょう?とかのせてみたり(笑)
つまるところ、王子の今回の件は本当に申し訳なく思っていることをしっかりわかってもらうこと
そのための対応もしていること
そこら辺から今後を学校と相談をしっかりして(親がときとして出るのも大事だけど<先方様の望みでもあるし>ずっと親が出張るわけにはいかないので、学校の中でどう上手く回していくか、助けていただいていくかを先方様にも納得していただくことが大事)
王子の熱くなってしまうとこを治すよいきっかけにもなったし、
この件での話し合いで、学校に王子をもっと知ってもらって、
うちのことも知ってもらって、
今までより余計に好きになってもらうチャンスでもあると考え、
気持ちは「たらしこみ」に行くぞ!
くらいの感じで挑みたいって思います。
愛の力です。
スキスキパワーです。
天然ちゃんで困ったとこもある担任だけど、ギスギスオーラは出さず、スキスキオーラで乗り切るのです。
なので、ポチにもギスギスオーラは引っ込めるように指導しました(笑)
だってね。結局わたしたちが信頼しないと、王子は敏感なんで感じちゃうんだもん。
先方様へも心の中で毎日、少しでも安心してもらえますように、気持ち伝わりますようにってエネルギ送ってるのだ!
↑というかそう自分で思うことで、わたしの中の戦闘モードや心無い言葉や怒りの毒なんかに打ち負けて、心の中が嫌なものでいっぱいにならないように、
阿部先生に教わった方法とかも~~それこそいろいろなことして、
「愛よ!愛!」
とバカみたいにやっています。
さてはて、結果報告はいつできるかな?
まぁ。
がんばります。
そして先生たちにもがんばってもらえるようにがんばってきます。
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2007-10-26 Fri
先日書いたものが駆け足だったのでその補足です。王子は自分を守るために時として臨戦態勢に突入することが多いです。
これは戦隊シリーズが好きだからとか、暴力傾向があるとかではなく、これはポチの失敗なんです。
実は王子は超ヘタレ。
打たれ弱く。小さな出来事も大きく感じてしまう性質です。
ポチがそこで王子が小さい頃に刷り込みをしちゃったのでした。
「オトコなら強くなれ。舐められる前にかましてやれ!!」
(とめたのだけど、ポチはこの件については男子はこういうものだときかなかったので、ポチとの交流のいっかんとして静観することにしました<一応暴力はいけない躾もしつつだったので)
ポチの心の中としては、王子はヘタレだし足らないとこも多いし、男子社会でゆくゆくやっていくのに、いざって時は強いし負けない根性があるということを見せれる男にならないといけない。
と、いう希望だったのだけど、王子にはそこ正しく伝わらず、
でも自分を守るのには強くなくっちゃということだけ残ったらしく、
何かあると臨戦態勢に入っちゃう癖がついてしまったのでした。
もうひとつ、成長過程のひとつで、物を取った取られたとかの幼い頃の喧嘩の経験とかで大抵の子は、
怒りを納める方法とか、攻撃から心や身を守る方法を自然に身につけますが、
王子は頭では理解していても実際の経験がありません。
なにしろ経験途中で癲癇が酷くなりぐちゃぐちゃだったので、この部分経験値が足らないのです。
↑が前提です。
こういうことで王子は攻撃されたと感じることがあったり、その空気を感じると、臨戦態勢に入り込むのです。
この臨戦態勢。
心へのブロックも兼ねていますから(傷つかないようにの)一種のパニックと同じで外の声も聞こえなくなり、
セルフコントロールが効かなくなります。
家庭内ではめったに出ませんが、学校や療育関係ではしばし見られる状態。
つまり、頭の中が真っ赤になってしまうと、いけないことやルールなども全部すっとばしちゃうのです。
なので、体を使って戦いごっこのようなものに付き合いながら、ストレス発散+クールダウンの方法を王子を学ぶ必要があるのです。
どうしたら痛いか、どこが危ない箇所か、
それから、夢中になったり、頭がかっときている場面でも、きちんと自分を見失わない方法です。
(キレる子っていうのとも似てるけど、どっちかっていうと原因があって怒りの暴発ではなく、守るためからの行為なので、クールダウンなんです)
王子は女の子には絶対に手を出しません。
(ここもポチの指導が行き届いていて、ママとか女の人には何をされても絶対に手を出してはいけないと繰り返し指導していたからです。男として卑怯なんだって教えてました<女子は弱いから守るようにってこと<ちなみに王子は「女の子強いし怖いよ」と言っていたけど(笑))
なので、ママとのごっこでは頭かっかくることはないし、やりすぎたって思うとすぎやめて謝ることも出来ます。
だから、ちゃんとセルフコントロールも出来るようになるって信じています。
ポチはこの件で、
「でも、だって・・・オトコだし・・・」
を繰り返していたけど、元々の王子の気質を思い出してもらって、
ポチの考えている意味を王子は勘違いしている点や、
今の王子には成長の段階のひとつとして、納得してもらいました。
しかし、ポチ実際のとこ真面目に時間がないので、朝の貴重な5分を本当に使えるかは謎。わたしがポチをそのことで責めるようにはしたくないし(マジに疲れてるから)
そして、公園で遊んだりとかしてるのになぁとか、イロイロぶつぶち言っているので
(ポチは王子の外を見る機会が無いに等しいので、イマイチいろいろ実感が沸かないんだよね。でも知らないからこそ王子を全面的に信じて支えていられるって思うので、これはこれでいいってわたしは思ってる<比べる心の罠は大きいから<(笑))
そこも説得。
なにより王子が嬉しそうに
「阿部先生がねパパの出番ですねって言ったよ。パパが重要なんだよ」
とバトルへ誘っているから最低でも週に1回は出来るかな(笑)
あとはわたしの新しい課題として、王子を一人前に扱い甘やかさない。
責任を与え、出来ない時にも責任を取らす。
ここを面倒でも(思わず本音<だって仕事する時間も趣味の時間もまた無くなっているよぉおおお)お付き合いしてビシビシするってこと。
ポチが相手を出来なかった日はわたしの方で短時間でもお相手をする(かなり辛い)
をがんばるってことです。
療育関係の先生方にも連絡して(今回の件でも様々にアドバイスを頂いていました<やっぱり目のつけどこ違うのです)
抱っこのフィードバックもして、今後は王子を頭かっかさせた後のクールダウンの方法を取り入れていって欲しいということでお話もしました。
こんな感じで次回は11月の頭ですが、そこまで様子見ています。
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