2007-11-23 Fri
今週はおだやか~~な週だったので、王子いわく「泣きたくなることなっかたら泣けないと思うよ」
で始まりました。
なんとな~~くのんびり雑談をして王子の様子を話して、心配なこともとりあえず一山は超えた感じだし・・・。
うむ。
といのんびりしている中。
わたしの話しになりました。
まぁママは小さい頃に仕方無いことは言っても仕方無いからと我慢しちゃう子だったこと。
でもあの頃、仕方無くっても嫌だったり悲しかったりしたことは、ちゃんと吐き出しておけたらよかったなぁと思ってること。
だから、王子にはわたしのような子供になって欲しくなくて、
抱っこをしてきたことなんかです。
すると王子反応。
すかさず阿部先生は王子を促します。
あ~~本当に不思議なんですけど、阿部先生にかかると王子はスルスル悲しい気持ちを吐き出せちゃう。
王子が反応したのは病院のこと。
テレビ三昧やったね。
なんて楽しみなどど言ってるけど、やっぱり本当は入院も検査も嫌だってこと。
嫌で当たり前だよ。
怖いし痛いしいいことなんかないじゃない。
しなくちゃいけないことを我慢するのと、嫌だって気持ちを我慢するのは意味が違うよ。
そんな風にわたしは声をかけながら王子はひ~~ん。
先生からは、ママは大丈夫だし、大丈夫じゃない時はパパも先生もついているから、王子は子供でいていいんだよってお話ししてくださいました。
うん。
本当にその通り。
「ところで先生。王子はわたしみたくしたくなくって、抱っこでずっと癒して来たのに・・・なんでこんな辛抱しちゃう子になっちゃったんでしょう」
と愚痴ったら。
「あなたが育ててるんだもの。似ちゃうのよ~~」
とトシコ先生に軽やかに笑われてしまいました。
いやぁ~~ん。
本当に子供って親の鏡です。
「でも旦那さんの子でもあるし、抱っこにも来れているから、大丈夫よ」
笑顔の先生に溜息つきつつわたしも笑顔を返しました。
王子!!脱母してね。
そしてわたしの中のチャイルドは王子が泣くと癒えるかなぁってこと。
王子にして欲しかったことをしたり、王子がしたかったことをすると、自動的に癒しになっているなんてお話もしました。
帰り道いつものお店でシュークリームを買って二人でニコニコ帰りました。
夜お布団の中で王子はいつもよりちょっと甘えてきました。
可愛いよぉ。
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2007-11-20 Tue
王子のお勉強はひたすらに1年生の復習(復習っていえるようになったのが嬉しいのだ)
国語と算数のドリルを1日両面やって1枚づつ。
日記(片面で日記。その中の言葉をひとつ選んで辞書を引き片面に調べた意味を書く<塾の先生が辞書をプレゼントしてくださりました<そして今から辞書に馴れようねって練習もあります)
王子は字が汚いので落ち着いて文字を書く練習と、とにかく書くのを増やす意味も兼ねています。
あとまだ覚えきっていない九九の練習。
余力があったら漢字の書き取り(塾の日は書き取りはお休み<時間が足らない)
百マス計算
↑絶対に毎日するのはこれ。
これに適当に様子見てチャレンジしたり、音読したり、学校の宿題をしたりしています。
1年生の時には何度説明してもわからなかったことが出来てきているのが嬉しいです。
漢字の方も漢検の過去問題を中心にした取り組みなので、
熟語とか漢字も読み方が色々あるとかを一緒に覚えさせています。
ちょっとづつだけど進歩はあるんだよ。
基礎学習をひたすらに繰り返して、どんどん進むのは無理だしついてはいけてないんだけど、
がんばっているのでした。
問題はさ・・・・
音楽・・・・・・・。
本当にさ・・・・・・。
ピアニカがムリなんだよね。
わたしはピアニカは出来なくても生きて行くのに困らないからまぁいいかって思うんだけど、
音楽の時間が辛いのが気の毒なのだ。
でも指動かないし覚えれないんだよ~~~~~~。
でもまぁ王子の日記を読むと和むのでよしって感じです。
彼の日記は常に「ありがとう」と「うれしかった」ばかりなの。
いつも感謝しているのって素敵な子だなって思うのでした。
へへへ最後はノロケだぁ。
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2007-11-20 Tue
昨日は風邪でお休みしたので今日は登校時からの付き添いです。王子は週明けの朝に何故かおかしくなるそうなので、このポイントを押さえてみました。
久しぶりの登校班。
王子やんちゃくれ。
すねお君がメンバーになった2年生から王子はやんちゃくれです。
班長さんたちに迷惑かけまくり。
一人のにいにがしみじみと呟き。
「1年の頃は可愛かったのに・・・こんなになるなんてなぁ」
すると別の子も突っ込み。
「だよねぇ。ずっと泣いていたよね。よく教室まで送った」
「俺は迎えに行ったなぁ」
あああ可愛かった頃もお世話かけましたっ。
でも本当にそうだった。
忘れていたけど、当時は王子が泣いちゃって行けないから付き添っていたんだった。
懐かしい。
来年になったら今のことも懐かしいって思えるのかな?
そんなんで、登校。
可愛い女子に今日は日直だよ~~がんばってね~~喧嘩しないで日直さんするんだよ~~とか声かけられてました。
(しかし下駄箱での王子様。お店広げすぎ。すごいある意味マイペース)
登校して普段はそく外へ遊びに出るみたいんだけど、今日はお友達と教室で絡まりあってじゃれています(いい意味で)
ニコニコしていて、楽しそう。
風邪治った?とか声かけられたり、テレビの話したり。
ふんふん。
あっちの友達こっちの友達声かけてくるしかけるし。すごい普通。
おおおお。
ちょろっと友達の輪から抜けて王子様やってきました。
「あのさ。約束忘れてないから大丈夫だからさ」
呟いてまた元の場所に戻ると、手を振ります。
けっこう見てから帰ろうって思ったのだけど、王子が何度も手を振るので、先生と入れ違いで帰宅しました。
うん。今日は大丈夫そう。
帰宅した王子の報告。
普通の喧嘩(口喧嘩<みんなでもめた様子)はあったけど、他のお友達が仲裁に入ってくれて仲直りは出来た。
とのこと。
悲しいことも言われなかったし、悲しいことも言わなかったし、手も出さなかった。
そうか。うん。
よかったと思いました。
明日の朝はどうすっかなぁ。
寒いんだもん。
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2007-11-16 Fri
帰宅した王子様はけんけんで片足で玄関に立っていました。靴投げをしていて靴が片方無くなったそうです。
「管理人さんにお願いして探してもらっている」
ということで別の靴を履いて靴探し。
エントランスの屋根に見事乗っていました(笑)
思わぬことするよなぁ。
「今日ね。誰も意地悪しなかったの。俺もね誰にも意地悪しなかったの。楽しいだけだったの。だからずっとニコニコでね。靴飛ばしして帰ってきたの」
マンションのお友達と飛ばしっこしながら帰宅した模様。
良かったね。
「すごいねぇ~今週は頑張ったね。じゃぁ今日は良かったなぁ頑張ったなぁってことで泣きましょう。では意地悪言うので泣いてください」
と意地悪を言うと王子はえ~~んえ~~んと泣きました。
わたしは、今週大変だったよ~~がんばったよ~~~。今日は嬉しかったよ~~と声かけをしました。
少し泣いて王子様はスッキリリンです。
(イマイチ泣きは足りてないように見えるけど、泣ききらすのには技が居るので、ある程度で諦めています。まずは泣きやすくする練習<泣くのも練習ってなんなんだけどさ)
王子もやっぱり泣くとスッキリするせいか、わかりきった意地悪をきっかけにしてかこつけて、えんえんします。
完全な甘え泣き。
苦しい嫌な泣き方じゃないのでいいのかな?
次回の抱っこで泣かせてみて色々わかるかな?
でもとりあえず、今日は嫌なこともなく嫌なこともしないですんだ言葉を信じてよかったね。偉かったねって褒めました。
進んで戻って勉強と同じで繰り返しながらちょっとでも進歩していって欲しいな。
進歩しているといいんな。
これがクリアした後の王子の課題は意地悪から逃げるなのです。
がんばれ王子!!!
なのです。
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2007-11-16 Fri
今週の記録(ようやく母に上がる元気が出てきました)月曜日の朝から暴走した王子様でした。
思い切りハンサム君に絡まり、暴力行動。
王子は薄笑いを浮かべてハンサム君に近づいて首を絞めたそうです。
ハンサム君は笑いながら来た王子だったので、まさか首を絞められるとは思わずに、相当恐ろしかったようです。
その後も王子はニヤニヤしているだけ。
謝っても謝っているように見えません。
↑を電話で報告受けて、母はさすがに途方にくれました。
としこ先生に電話して気持ちを落ち着けたら学校へ。
逃げたかったけど、逃げるわけにはいかないのが苦しいとこです。
休み時間に遊ぼうとしている王子を捕まえて、空き教室へ。
短い時間ですが話し合いです。
王子はやっぱり仮面をつけたような顔をしています。
まったく何もないよというすました顔です。
悪いとは思ってないような顔です。
でもだまされてはいけないんです。
この顔の中にはたくさんのことがつまって荒れ狂っているんです。
でもわたしの方の精神状態もギリギリだったために、
王子の方の気持ちを引き出すことは出来そうになく、仕方ないので、わたしの真剣な気持ちをぶつけました。
何故王子は暴力をふるうのか?
ふるわれた子だけが悲しいんじゃない。
嫌な気持ちになるんじゃない。
その子のお母さんも泣くんだよ。
王子がいじめられたら、ママも悲しい。
ママも泣くよ。
同じなんだよ。
そんなことをしているのが王子だってことで、ママはもっと悲しい。
そんな風に話しました。
何処までわかったかはわからないけど、その後の給食準備の時も王子の顔は仮面のままでした。
放課後担任面談で詳細を聞くと、
王子は謝るどこか反抗的な態度と、すました顔で、ハンサム君の不信感を募らすばかりで、混乱させていたそうです。
俺なんかいいんだよ。いいからさっていう投げやり態度。
拗ねきった状態。
それでも先生はなんとか王子の本音を少し引き出してくださって、その王子の真剣な顔でハンサム君は納得してくれたそうです。
王子の行動パターンとしては、
問題が起きるのが大抵が登校時すぐの朝。
朝にトラブルの無い日は大抵おだやかな一日。
おきやすいのは月曜日。
きっととてつもなく学校へ行くのに緊張しているんだろうという話でした。
それから、王子は泣かないともおしゃっていました。
1度しか見たことがないですと。
先生は涙の量は一生のうち一定なんじゃないかと思っているそうです。
子供たちにもそのお話しをしたそうです。
赤ちゃんの時にたくさん泣いた子はそれでよし。
幼稚園の時にたくさん泣いた子もそれでよし。
今泣きたい子は今たくさん泣きましょう。
みんなも泣くなとかとめないように。
おじいちゃん、おばあちゃんになってたくさん泣くのは寂しいから、今のうちにたくさん泣くのがいいんだよ。
そんな風に話しているそうです。
だから、お母さんもたくさん泣いてくださいね。
王子君のことでいっぱいいっぱいで一生懸命すぎて苦しくて仕方ないと思います。
でも王子君は学校で、先生から、お友達から、校長先生から、他の先生から「がんばれがんばれ」言われています。
お家ではがんばれを無しにしちゃってくれていいんですよ。
出来るといいね~~くらいの励ましで下から救い上げるような感じで応援してくださればいいと思います。
力抜いてください。
そんな風に励ましてくださいました。
(天然ちゃんの先生なんだけど、こういうとこが優しくていい先生なんだよ)
先生には王子が泣けないこと。
心の中では沢山の気持ちに溢れていること。
さらにからが厚く自宅でも早々簡単に手のうちは見せてくれないとこを今改善できるように働きかけしていること、
打てる手は全て打ちつくして、もう時間しかないのか、自分でもわからなくて不安なこと。
そんな話をしました。
それから、12月の入院もあるので、王子の病気の話をクラスのみんなにしてみて欲しいとう話もしました。
何故板書を移すのが苦手なのかとか、そういう機能障害の面についてです。
沢山お話しして、わたしの方がかなり参っているので学校付き添いはしばらく休憩とすることと、
ハンサム君の件は学校側で全部対応するので、気にされるだろうけど、気にしないようにという言葉を頂いて帰宅しました。
今日は本当にたくさん泣きました。
王子が帰宅して、泣かせたいんだけど、体力気力がなくなっていたので、
意地悪で泣かそうとひらめき、
おもちゃ捨てよう~~~~と意地悪を言いました。
そしたらビックリ。
すぐ泣きそう。
あれ?
意地悪の方が泣きやすい?
そんな感じで意地悪したら、王子ものすごく上手に甘え泣きしました。
泣ききらせるのはムリだったけど、たくさん泣きました。
時間を置いてからもおもちゃ捨てる?なんて誘ってくるので、捨てるよ~~と言うとひーーんひんひんと可愛く泣きます。
王子は素直に泣くことは出来ない。
泣くことはなんだか負けのように思っている。
なので、理由が必要なんだってわかりました。
それ以降。
王子が帰宅すると。
「意地悪するよ。おもちゃ捨てるよ。ちゃんと泣かないとマジで捨てるよ」
というアリエナイ脅し方でえんえん泣きます。
そして泣き方がほどよくなった頃に
言葉かけを
「悲しかったね。悔しかったね」
とその日あった嫌な事柄にシフトします。
するとちゃんとその事柄に対して泣き出します。
嫌なことの幸いになかった日はただ泣かします。
そうするとどうもスッキリしてきます。
月曜以降の王子は一応友達に苛められても八つ当たりはしなくなっているそうです。
(王子談ですが特別連絡もないので)
なんとか我慢できるようになったそうです。
なのでそこをめちゃくちゃ褒めたあと。
でも意地悪されたら悲しいから苦しいから立ち向かわずに逃げようと今教えています。
逃げ場所は校長室。校長先生がいなかったら、職員室です。
なかなか逃げるのまでは上手くいきませんが、少しでも手を上げる足を出すのがストップしたのはすごい進歩です。
わたしは帰宅した王子の吐き出し作業の促ししか出来ません。
王子ががんばるしかないです。
泣いた後王子が言いました。
「ママありがとう。ママのおかげで今日は手を出さないですんだよ」
胸が詰まったけど、ニッコリ笑って王子ががんばれたんだよ。と二人で褒めあいました。
そんな風にしてなんとか1週間経ちました。
これが今週の王子の学校のあらましです。
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