2008-08-04 Mon
今年は本当に夏の予定が全く進んでいません。来週末のイベント用の品も真っ白。
各方面でアリエナイ展開中。
でももう諦めた。
無理なものは無理なのでしょうがないと居直り中です。
王子も今年はヒキってないせいで勉強が進まないし
やっぱり暑くて暑くて集中出来ないのでしょうがない感じです。
7月中はそれでも辛抱出来たエアコンが切れなくなっちゃってきたし・・・。
この暑さ酷いです。
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2008-08-02 Sat
毎年恒例の花火鑑賞会が今年も行われました(笑)皆勤してくれている友人たちサンクス。
毎年鑑賞していると、今年はこの技術が凄いねとか、去年のに改良してない?
などど観る方もなかなかいっぱしになってきます。
職人技とコンピューターの合わせ技なんだろうねぇとか話しつつ、
美しい花火を観て眼福です。
職人さんたちって凄いなぁ。
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2008-07-25 Fri
ビックパパの大きめの引っ越しが終わったんですが、まだまだ荷物は点在。まったく落ち着きのない家でいやになっちゃいます。
そんな中押し入れからはみ出した本の山。
もう涙を飲んで手放しの時です。
本当に悲しいけど入りきらないんで400冊ほど手放しました。
近所の気の合う古本屋さんで、
「これは引き取れないです」
と言われた本も
「アマゾン見て、高額なはず。これは版数も少なくてマニア向けの作者なんだけど、このシリーズ全巻フルセットはなかなか流通してないから、高額取引しているはず」
などど言いつつ全部引き取ってくれました。
そして
「うわ~~さすがですね。高額でした。引き取ります」
と笑顔のお兄さん。
そして
「小説とかどんなマニアっくなの来るかと思ったら流通しやすいので嬉しかったです。コミックスも人気商品まばりありがとうございます」
といわれお互い笑顔。
もうね、本当に悲しかったんだけど、ぼく地を手放すって決めた瞬間に全て手放せたよ。
BASARAも天河ものだめも皇国も20世紀少年もガラスの仮面とかも全部。
はぁ(溜息)
そして押し入れの一大整理したのでした。
残したのはもう本当に手放したら二度と出会えない品ばかり。
あさぎり夕のなかよし時代の漫画も文庫化してないし(この辺は良質な少女漫画なんで友人の子供用に貸しだし予定)
版数が少なく古本屋にも出回らない品ばかり残しました。
貸本屋と図書館にあるのはもう買わないよ。
置く場所ないんだもン。
そうしてハリーポッターの場所作ったよ!
最終巻読むの楽しみにして表紙撫でています(笑)
あと、いろいろあっちこっちの友人!
ごめんよ~~~~。
片付けしていて毎日暑くてぼ~~となってPCもなかなかあがれなくて、
暑くてヒキなのでなんも出来てない。
いろいろすみません!
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2008-07-18 Fri
実はびっくパパがいよいよ仕事をリタイヤして本格的に帰国してから二か月。せっかちなビックパパは即効で家買いました(笑)
↑帰国1か月で決めちゃったよ。
そしてそっから今の自宅と新居の両方の引っ越し作業という名の思い出への旅&我が家がすごい状態になっちまったよの肉体労働の日々だったりしているのです。(なので毎日筋肉痛でしかも忙しいよ)
そして新居は中古なんだけど(1年待てば同金額で新築が近所に建ったんだけどね待てなかったんだよ<大笑)
広い。
きれい。
使い安いキッチン~~~~!!
すべてが良いです。
電化製品とかも新品買いだったので全部わたしの好みで選んだよ!
百万近くを他人の財布で買うのってめちゃくちゃ楽しかったぞ~~~~~!
無印で思う存分買い物も楽しいぞ!
そして自分のお金でなくてもたくさん使うと疲れるぞ(根が貧乏性)
そして自宅ではかなわなかった、好きな絵とか飾りとか、いろいろいそいそ楽しんでいます。
が、帰宅すると現実厳しくて戻ってこれなくなるので、そのまま泊まることもしばしば(笑)
王子はお風呂が気に入っていて、風呂入りに通い詰めています(笑)
ちなみに自宅からびっくパパの家は徒歩15分くらいです。
小学校からもちょっと近かったら一緒に即越したのに!(超本音)
で、そんなびっくパパの家のPCを自分も使いやすいようにカスタム中です(大爆笑)
侵食中でございます。
で、そんなかんじでのんびり引っ越し作業中なんですが、自宅にあるびっくパパの荷物をびっくパパが選別をしているとすぐに呼ばれます。
母のゆかりの品とか出た時に、声をかけずにいられないみたい。
母が亡くなった時、二人ともとても悲しかったしさみしかったので、模様替えとか遺品の整理とかが出来ませんでした。
7回忌も終わって10年近く経ったときに、二人で決心してかなりの品を処分しました。
でもその時にも処分しきれなかった品がこう出てくると、ホロっと切なくなるのです。
たとえばわたしの写真の裏に母の書いた日付と一言とか(母はいろいろなものの裏にメモ書いていたのです)
手紙とか、全部きっちり残してあった父の給与明細とか、いろいろな場所から母の品がこぼれて落ちてきます。
母の好きだったオルゴールとか長い間トランクルームに預けていた箱の中から出てきた茶道具とか、
なんというか、預けていた家具たちと十年近くぶりにご対面で、当時のように小物とかをカップボードへ並べてみたり、
母が装画したお気に入りの絵とか飾ってみるたびにも二人でじんわり。
「おれはさもう想い出に生きるんだよ」
と言った父の言葉が印象的でした。
うふふふ。
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2008-07-15 Tue
本日はわたしのお誕生日「ママ29歳おめでとう!」
と王子が元気よくお祝いの言葉をくれましたv
えへへへ。
サバをかなり読んでいることいつ気がつくのかなぁ(笑)
ってことでおめでとう自分vなのでした。
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