2004-04-12 Mon
王子が入院した病院では病室内での付き添いの飲食は禁止です。
ですのでわたしは別の部屋に行かねばなりません。
王子を連れてゆくとわたしの食べ物を食べたがるので連れてはいけませんから王子はお留守番なのです。
抱っこで練習したように出来るのでしょうか?
「おうちゃん、ママ朝ごはん食べて来ますからお留守番してて下さい」
お願いをしました。
「いやあ~」
王子えぐえぐ泣いてます。ギュウっと抱きしめて出来るよ。待ってってねと言いながら離れると王子泣きべそを手の甲で拭うと、
「ママいってらっしゃいおうちゃん待ってるよ安心してね」
送り出してくれました。
この朝のお留守番から毎日1日ほぼ3回(寝てる隙や検査の隙なのどに出来るときはしてましたので全部ではありませんが)王子は毎回ちゃんといかせてくれました。
ありがとうおうちゃんなのです。
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2004-04-12 Mon
採血や色々本日は細かい検査です。
先生方や看護婦さんは王子が採血をさせることができるのか心配していましたが、
王子は慣れっこです。本当に注射は嫌いでも病気っ子ですから諦めております。
薬を飲むことと、この手の痛い検査でてこずることは本当になくて・・・いつも王子の頑張りには頭が下がります。
先生の許可も取って、王子が頑張りやすいように飴を手に握らせます。
この飴を握るっていうことを編み出してから王子は頑張りやすくなったようです。
手をギュウっと握って力を入れるというのがもす少し小さい頃は苦手だったので編み出したのですが、
物を握るということで安心感が少し出るみたいなんです。
今日も王子の好きなレモンの飴を両手に握りました。
まずは王子の希望で右手・・・・しかし王子は頑張ってるのですが、先生上手く血管に決めてくれません。
仕方なく左手の腕です。
王子はまだ?もう1回なの?
泣きそうになりながらもママに励まされて自分でもぼくは絶対に泣かないでやると堪えていますが・・・・。
2度もさしても血管に入りません。
そして4回目でやっと血管に入ったと思ったら、先生自ら指をひっかけて針抜いちゃうミスです。
先生頼みます。正直これは下手ッピ過ぎです。
だって王子は協力的。血管がボロボロで入りにくくなってるわけでもないですし・・・。4回も刺してるんですよお。
結局大人だっていたい手の甲から抜きました。ここも2回目だったので、合計王子は6回も針を刺されたんでした。
それでも健気に頑張る王子。
さすがに先生も看護婦さんも王子に謝りまくり。
そして採血終了後に王子から泣きそうな声で出た言葉が・・・。
「しゃいけつありがとうごじゃいました」でした。
あまりの健気な様子にカワイらしい王子のその様子に先生と看護婦さんのハートはガッチリ掴まれたようでして、その後ナースステーションで、耐えに耐えたあげくお礼まで言った可愛い子として噂になったそうです。
うひょうひょバカ親のよよちゃん嬉しかったです。
「ねえ、おうちゃん、なんでありがとうって言ったの?痛かったのに」
「病気治してもらうから」
王子には頭が下がりっぱなしのバカ親なわたしです。
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