2006-11-08 Wed
王子様はようやっとひらがなが書けるようになってきた。知らない間にカタカナも自分の名前なら書けるようになっていた。
(先生ありがとうございますとふかぶかとお辞儀です)
が、夏休みに特訓したひらがな・・・・。
だいぶ忘れてしまっている。
あやしい形で覚えて込んでしまっているのもある。
王子のやる気がそげないように、先生との間で、読める形になっていればOKという暗黙の了解があるんだけど、
ちょっと象形文字すぎだよなって字がある。
そしてやりなおしされると否定されたように感じて、
最近は悲しいより怒りを前面に出してくる王子様。
だけど誰よりも完璧主義で綺麗な字を書くことに焦がれている王子様
働きかけをかえてみた。
「その字さデブになってるね」
「あっ本当だ」
「王子のきはふとちゃってるね」
「そうだねやせたほうがいいね。でもどうしたらいいのかな」
「ここがでぶるんだよ(見本をみせる)」
「こう?」
「そうそうすごい~~やせた格好よくなった。花丸だね(大げさにほめ殺し)」
「へへへへ。じゃこっちも直さなきゃ」
(完璧主義の王子いままで書いたきを全部直した)
「でぶにしたらママになっちゃうものね(悪気はないが微妙に失礼)」
「そうだね。ちゃんとスマートに格好よくしないとね」
働きかけ成功。
きはマスターした。
漢字を3文字書くので1時間半。全部の宿題までゆきつけない。
王子様は不満そうだけど、一文字を4回練習して、その後ノート1ページ分の該当漢字を使っての
文章を作るのでやっぱりそのくらいかかってしまう。
でも反復練習はつまらないようなので(大事なんだけどね)
お話を考えるのが楽しいから、文章を考えるとこになるとがぜん張り切る。
そして本当におもしろいことを思いつく。
書ききれない部分のお話もしてくれるので、
王子の気が凹まない程度に文法や言葉の間違いを指摘するだけで、
黙って聞く。
時々どうなるの?と聞く。
楽しそうにどんどんお話してくれる。
昨日は「学校」という漢字を使って、壮大なる不思議冒険のたびの物語を語ってくれた。
ノートにかけたのは
「学校にふしぎかぜがふきました。するとどうでしょうきょうしつがきえました。みんなでめをまるくしておどろきました」(原文ママ)
ここまでしか書けなかったけど、
この不思議な風がふくといろいろなものが消えうせて、大変なんだそうだ。
王子とそのお友達の2組のみんなで消えた教室を取り返すべく冒険と戦いのたびに出るんだそうだ。
最後は悪の組織(突然登場<風の謎は謎のまま)が出てきて戦い勝利しるお話らしい。
おもしろいよ。
王子!最高。
毎回、毎回よくまぁ思いつくなぁってくらいに想像力にあふれている。
わたしは小さい頃、柔軟な発想がなかったから、王子のこういう部分は伸ばしてあげたい。
幸いなことに先生もとっぴな文章を書いても、字の間違いとかしか赤字を入れてこないでくれる。
ふざけていると文章を矯正されることもないので、
王子の独走は続いているのでした。
まだ1人で書かすと、頭で浮かべた文章をおいきれなくて、脱字の嵐になって意味が通らなくなるんだけど、
少しだけ手伝ってあげて、読み返しをさせると、だいぶ1人で書けるようになってきた。
王子様の物語たまったら冊子にまとめて本を作ってあげようなぁって思っている。
楽しみだ。
バカ親だけどね、本当に面白いんだよ。王子のお話。
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