2004-04-12 Mon
王子の入った病院は神経を専門にしている病院です。そして全て入院患者だっけの病院です(外来は別の病院が窓口になっています)そしてここは「患者権利章典」というのがありその考えにもとずいている病院でした。10の項目にわたる内容でそれが病院内のいたるところに張り出してあります。
簡単に言うと患者さんはちゃんと病気の説明や治療の説明を患者さんが納得するまで聞くことが出来るし、治療を拒否する権利も自分の病気について全て知る権利もあるということです。
小児科は看護婦さんの担当制になていました。
一人の子供に対して一人の看護婦さんがつきます。
そして子供をカエルチームとうさぎチームにわけ、担当の看護婦さんが居ない時はチームが変りにフォロー。
というようになっています。
担当意外の看護婦さんの場合必ず今日の担当ですと名刺を置いていってくれるのも名前がすぐにわかって良かったです。
そして先生も看護婦さんも1つ1つの予定や治療なんかについて詳しく説明してくれます。
何度もお話ししてくれて、王子にもわかりやすくお話しをしてくれます。
お薬のことも薬科の方が詳しく副作用のことからお話ししてくれます。
わたしはこの病院に来るまで王子の服用している薬がグレープフルーツを食べるといけないといこと知りませんでした。
誰も教えてくれませんでした。
色々な意味でとても心強いと思いました。
王子の担当の看護婦さんはかりに京さんとしておきます(笑)
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