2007-11-03 Sat
よよこの針デビュー。担当してくれた先生を見た瞬間に何故かスクールウォーズの主題歌が浮かんでしまった。
いや、泣き虫先生と何故か被るんだよ。
HEROの歌が耳から離れないっ。
そんな先生はまず王子に釘付けでした。
「かわいいなぁ~~~~」
おおおおお。
泣き虫先生がクマさんになった森のクマさんだ。
(そういう見た目ではないのですが、どうもこうイメージ?<オーラがそんな感じなのかな?)
何故?
この先生、実は前職は大手商社勤務のバリバリさんだったそう。
しかし、奥様が亡くなるさいにお嬢さんを託され、お嬢さんと時間の取れるお仕事へ転職。
そこで選んだのが何故針だったのかは知らないけど、ともかく5時には絶対に仕事を上がる人なのです。
捨て子状態になったオイラの子供時代と違うなぁ。
(わたしも母親亡くしてるので父子家庭児だったので)
ちょっとチャイルドが疼いた(笑)
などど横道にそれたけど、針の方は・・・・。
事前に書いた4枚にわたる紙を見ながら、何処が悪いとわたしが思っているのか?何処に困っているのか?
そんなカウセンリグを先にするんだけど、
そりゃ、わたしのストレスの原因は王子様の病気。
すると先生の顔色が変わるんだよ。
あの子?
そうあの子病気っ子。
考え込む先生。
こっから先はちょ~~っと書けない問診が続いて、さぁ治療と立ち上がると
先生眉根を寄せてわたしの体全体を見ている。
でも違うとこ見ている視線だよ先生?
びびっているとニッコリ笑顔の先生。
「大丈夫。お母さん(王子が先に目に入った先生にはわたしはお母さんとして認識されました(笑))、何も悪いものはついてないからね」
ひ~~~~~~~。
先生?
それ、いきなり初対面の患者に言うと普通は電波感じて引きますが?
あのお?????
とビビリまくりつつも診療開始。
最初の針に心臓はバクバク。
痛覚が高いので、痛みに弱いわたしは内心針にびびっていたヘタレです。
そんなわたしの心境を知らない先生はぶすっと最初の針を刺しました。
「いったぁ~~~~~い。先生わたし言い忘れてました。痛覚高いんです」
「あ。じゃぁもっと細い針にするね」
「最初からしてくださ~~い<半泣き」
で、治療しているんだけど、先生の手がめちゃ気持ちいい。
にぶちんのわたしでも先生の手が違うのがわかる。
ので、思わず呟く。
「先生気持ちいいです。ヤバイです。なんか出してます?」
「うん。気を出してるよ」
「え?気功じゃないのに?」
「気を出してその反射で悪いとこ探してるの」
そうなのか、気持ちいい。うっとり。
そして知った事実。
「あなたは水が弱いね。水と腎です」
えええええええ?
「や。もちろん婦人科系統も全部弱ってますよ。胃も全部ね」
ということで、わたしの体は脳から全部内臓弱っている中、特に消化器官系統が悪いということがわかりました。
ひ~~~~~~。
(脳内に重くのしかかる糖尿の二文字<今度病院で検査してもらおう)
結果。
よよこさんの体は問題ないのだけど(機能的には)
ストレスから、気持ちが暴飲とかそういう方向に向かっているということ。
それで消化器官系統がやられているということ。
まずはそこを重点して治そうとなりました。
「お母さんストレスって今から離れたときに起きるんだよ!!今から離れ蹴ればストレスは感じないの。今から離れて過去や未来を考えたときに起きる。だからね。今を一生懸命に、今だけど繋げていったらストレスは起きないんだよ」
先生が泣き虫先生になっている。
BGMが流れている。
先生熱い!!
熱いよ!!
でも嫌じゃないよ!!!
わたしも泣きそうだよ!!!
そして要所要所での先生の発言にドキマギ。
「お仕事、ヒーリングとかじゃないの?そっち合ってるのに」
合ってるんですか?
いきなし初対面で薦めてきますか?
(鬱の自己ヒーリングをしていることは問診に書いた)
「お母さんの経験と立ち直りのことって困ってる人にとって助かることだって思うよ」
ひ~~~。
「えっと、ムリ」
ムリで~~す。
先生!!!
そのほほ笑みも怖いです。
なんて感じで診療は終了。
「自立訓練方法で、呼吸方法あるでしょう?呼吸って今だから、一番わかりやすい方法なのね。そこで咀嚼方ってのあるくらいでね。食事する時にまず30回は噛む。そして唾液の量を増やそう。唾液がちゃんと増えて、しっかり噛みながら食べたら、食べていることを食欲中枢へお知らせする時間(15分)たっても食事中なので、自然とお腹がいっぱいに感じるからね。あと、甘いもの。気持ちが求めてるけど、夕方以降は一切禁止ね。膵臓に一番負担かかるからね」
と色々アドバイスも受けて、先生はさくさくとお嬢さんの元へ帰宅されて行きました。
おおお本当に5時に帰るんだビックリ。
そんな風な針デビューでしたv
咀嚼がんばるぞ!!!
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2007-11-02 Fri
考えてみたら王子は渋谷に行ったの初めてvvハチ公前での待ち合わせで行ったら、王子のナル心がスイッチオンしちゃったよ。
渋谷駅前でポージング取りはじめる王子様。
写真に収めてあげたけど、ナルっぷりが笑える。
壁にもたれて、視線を外す王子。
遠くを見つめる王子。
かわいい子ぶる王子。
クールに決める王子。
く~~~~可愛い!!!(バカ親)
年賀状の写真にしようって思っちゃった。うしししし。
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2007-11-02 Fri
王子に付き添って1週間経ったよ。付き添うって言っても1日中じゃないからかなり楽なはずなんだ。
でも、やっぱり午前中つぶれるからしわ寄せは大きくて、肉体的にも精神的にもしんどいとこ多いのだけど、
行ってよかったって思う。
王子が頑張っているから。
そこを見ることが出来たから。
約束を守って王子は1週間。
とても我慢していたよ。
我慢して、それで、お友達とどう接していいかわからなくなっちゃったりしている。
なんで長い休み時間なんかは乗り遅れたりしてポツンとしてて、
上履き投げて遊んだりしている。
わたしだったら速攻逃げるよ。
即登校拒否さ。
でも、奴はすごい。それでも学校は楽しいって言うものなぁ。
通うものなぁ。
芯はめったくそ強い子なんだって感心したよ。
自分の子がさ、そういう状態なのって見るは親心が入るとしんどいんだ。
だけど今回は純粋に王子すげ~~って思って見守れた。
そんな感じで1週間経って、金曜日。
1時間目に事件は起きたのです(ここは先生談と王子の話の総合)
しかも道徳の時間に起きたってのが笑えるんだけど、
道徳で、先生は色々な物があるように色々な子が居ていいんだよってお話していたそうです。
背が高かったり低かったり、髪が長かったり短かったりとかそんな身体的特徴とかわかりやすいのを交えて、
そこでジャイ君登場!!!
「王子の背は低い。王子の背は低い。王子は○○。王子は××」
といった感じで王子に絡みまくりだした。
王子は約束の二文字があるから耐えたそうです。
耐え切れなくて、手が出そうになったけど、相手にぶつける前に自分の心でストップ出来たそうです。
そしてクールダウンを思い出して、廊下に出てクールダウン。
クールダウンが上手く行かなくて、焦って、少しふざけて気持ち切り替え。
ここは成功。
「ぼくちゃんと切り替えたの」
そして教室に戻ると、
クラス全員が王子の味方をしてくれたそうです。
普段は王子も手を出すから、ジャイ君も悪いけど王子君も悪いとする子たちも王子の味方。
「ジャイ君、王子君すごく我慢していたよ。謝ろうよ」
そんな感じで王子は
約束を頑張って守っていて、クラスの子たちも子供ながらに王子が約束を守って変わろうとしているのを感じてくれていて、
そしてそこを認めてもらえたのです!!!
おおお。GJ!!!GJ!!ジャイ君!!!
この当たりでほしかった事件だよ。
しかも道徳の時間に狙ったように起してくれる。そんな貴方がおばちゃんは好きよ。
と、いうことで、王子は約束を守るのは大変なんだけど、守ったことを認めてもらえて、とっても嬉しかったという経験をつめました。
いやぁなかなかし難い経験を出来てよかった。
その後、王子たち2年生はCAPのワークを受けました。
これは「こどもへの暴力防止」という意味のワークで、いやなことや、暴力を受けたとき「何が出来るかな」ということをロープレを見て感じたり、学んだりするとこです。
(3つの劇があるんだけど、三番目が親戚の大学生のお兄さんにオトコの子がキスされるって奴で・・・世の中の怖さがめっちゃ出てるよって思った。こういうのってリアルに即した対応遅れがちだけど、しっかり反映されているなぁと・・・)
で、王子は逃げるときは「あっちむいてほい」して逃げますと元気に答えたそうで、
(すぐに逃げなさいと言い聞かせました<(笑))
色々終わった後はみんなの相談にCAPの人たちがのってくれる時間で、王子はジャイ君のことを相談したそうです。
嬉しかったそうです。(仲良しの虫博士が一緒に話しを聞いてくれたのも嬉しかったってさ<良かったね)
それから校長先生が王子に声をかけてくれて、
「困ったことがあったらいつでも校長室へおいで」と言ってくれたのも嬉しかったそうです。
大変な出来事だったんだけど、王子には必要だった成長の為のステップだったし、
この件で、わたしは担任とも校長先生ともぐっと仲良くなれたし、
クラスの子たちとも仲良しになれた。
スクールカウンセラーの先生とも沢山お話しできたし、
良いこと沢山で、さすが王子だなぁって思ってまた感心しました。
(病気でもなんでも常に最悪中でも最良を選んで来るから(笑))
1週間過ぎて、
子供の1週間は大人に比べられないくらい長い時間で、
子供たちもわかってなさそうでも何か感じてくれているんだなぁってこと思った。
王子は帰りぎわに、ハンサム君に呼び止められて、声をかけられていた。
「ぼくハンサム君と仲直りできるかも」
王子はとっても嬉しそうでした。
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2007-11-02 Fri
ロロ姉の紹介で針受けてくる。マリママの日記を見てて針っていいかもっ(すぐ他人に影響受ける体質)
と思っていたんだ。
一時整体でかなり体調良くなったこともあったし、
西洋治療の限界は東洋医療だよなぁと漠然と考えたりして、心と体のメンテナンスってことがいいなと決めました。
わたしの面倒がりと物忘れと方向音痴を知っているのかいないのか、
ロロ姉が予約から引率までバリバリ段取りしてくれたのでのっかるだけ(素晴らしい!!!)
これなら、やっぱり疲れたとリアルに負けていけないってこともないし。
学校付き添い2回と合間にカウンセラーとの面談と、全部こなして、夕方行って見ます。
問題はさ、ハチ公の前に行けるかんだよね。
過去4回
ハチ公前に行けず苦労したこと有り。
どうも渋谷ってわたしのこと嫌いみたいで迷子率高いの!!
今日は渋谷に見逃してもらえるようにしなくっちゃ!!!
では学校行ってきま~~すっ。
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2007-11-01 Thu
孤独そうな休み時間。4日目でございます。
楽しそうにしている姿見えないのは切ないなぁ。
で、王子に一昨日の夜だっけかな?
相談されたのが
「どうしたらいいのかわからなくなった」
ってこと。
そして4日間見てて思ったのが、
王子のコミュニケーションのとり方が致命的ってことだ。
本人楽しいつもり
悪気のない働きかけが、
相手が嫌がってる。
嫌がってることに致命的に気がついていない。
いや、わかってるけど理由がわからないんだろうな。
しょうがないので今日は説明してあげた。
「しつこい」から嫌がるんだってっば!!!
鬼ごっこじゃなくて、相手は逃げてるんだよ!!!
しょんぼりしてたけど、現実は厳しいからねぇ。
群れの中で上手に埋没するのって意外とスキル居るしねぇ。
「そしたらどうしたらいいのかなぁ」
ときかれてもわたしにはわからないよ。
まずクラスで遊ぶ約束してから教室の外へみなは出ているようだけど、
王子はその最初の一歩の波に 乗れてないよなぁ。
なんとなくくっついていたら遊べるはずなんだけどね。
大変そうだねぇ。
と切ない気持ちと戦いつつも、その気持ちに距離を持つわたし。
飲み込まれたらまずいものね。
しかし王子は強いなぁと思ったよ。
わたしだったらこれだけでもう二度と学校へ行かないと思うもの。
うん。
それだけ強いので、まぁなんとかなるでしょう。
気休めにおまじないもおしえておいた。
(本人が少しでも気持ち楽になるように)
さて、天然担任ちゃんからは先方とどうなったのかのフィードバックが一切ないんですけど(笑)
さすが天然ちゃんです。
聞く時間もないしなぁ。
連絡帳にでも書くかなぁ?
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