2006-11-21 Tue
これを言ってあげることができん文部省も立場的につらいとこなんかなぁとか思うけど、報道の方は言っても問題ないんで、がんがん言ったらいいのにと思う。
深夜テレビを見ていて、ポチがぽつりと言った。
「テレビ見てるだけで死ねって背中押されているみたいだ」
うん。ほんとうだよね。
目に涙浮かべながら、いじめはひどい。
相談して、君は1人じゃない。君を愛してる家族のためにも死なないで。
そう語る人たちの心に嘘はないと思うけど、
悦ってるなぁと思う。わたしの下世話心がうずいて仕方ない。
正論っぽくて優しい気持ちを語るのは楽だし楽しいものなぁとか思ってしまう。
だってさ、誰も、本当に誰も言わないんだ。
死なないでって言うけど、生きていていいよって。
(わたしが目にとめた範囲だけどね)
それでさ、学校なんてさ行かなくていいんだよ。
いじめでさ心が歪んで疲れきっちゃうならさ、学校なんか辞めちゃっていいんだよ。
年季の入ってる過去の登校拒否児であるわたしはそう思うよ。
いじめはさなくならないから、ず~~っとあるし悪質化してるから、立ち向かったりしないで逃げるのが一番なんだって教えてげたらいいのになぁ。
自殺まで考える子だって本当は死にたくないんだよ。
でも死ぬことが一番手っ取り早くリセットできる方法だって思いこんじゃってるんだ。
子供は世界が狭いから、本当に逃げ場がすぐなくなってしまうんだ。
だから世界を少し広げてあげて、世の中はあなたを捨ててないよってこと教えてあげる手助けしてあげたらいいんだ。
小学校の頃と今の会社だって変わりなんかない。
ただ、世界が広がってるから、隣の席にどんなに嫌な奴が居ても、かわすこともできるし、
いざとなったら会社だって辞めればいいと選択が広がっている。
だからみんな死んじゃう方法を選ばないだけなんだ。
大人も子供もそう変わらない。
変わるのは世界の広さだけだ。
病気なわけでもなく障害があるわけでもない。
もったいないよ。
ほんとうにもったいない。
そのままでいいんだって教えてあげて、世界は優しいとこもあるよって子供に教えてあげれなかったのかな。
それだけがただ悲しい。
でもそういうこと言ってくれる人が居ないんだよなってこともわたしは知っている。
だから余計悔しいし悲しい。
いじめ報道と自殺者やいじめ殺されてしまう子が出るたびに、
わたしの中のトラウマもうずいて仕方ない。
いまの子たちに言いたい。
超逃げて!
学校からのいじめ対策プリントがくるたびに、がんばってるんだろうけど、これじゃなぁ。
相談なんかできないよなぁとしみじみしちゃうのだ。
うちの地区の教育委員会も予告手紙なんか学区内で来ちゃったから、未然に防がないと大変なんだろうなぁという
そういう大人の都合が透けてみえちゃうからなぁ。
先生がいじめ率先する時代に・・・子供の教育より先生の教育だよと、溜息しか出ないのでした。
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2006-11-21 Tue
学園アリス白泉コミックス:樋口 橘作
アニメ版公式
じゅんじゅんから、よよちゃんの超好みだよ。
ツンデレがいるよ。
女の子かわいいよぉ。
前情報をこれだけ聞いて、ためしに11巻全部読んでみた。
萌えました。
内容とかについてはアニメの公式とか見てもらうのが早いんだけど、わたしはこの作者の萌え構成手腕を高く評価したいって思います。
お話は全部、どっかで見た、どっかで読んだ気がするってくらいに、デジャブ感がぬぐえないんですけど、
それを凌駕するくらいに萌えを見せる技術がすごい。
なんていうのかな。
ルビーチームのような感じって言ったら伝わるかしら?
とにかく全部がある。
制服フィチ、全寮制、隔絶した世界。絶対的な権力。出生の秘密。孤児。運命との戦い。
そして各属性を網羅するキャラたち。
ツンデレ、天然たらし、めがね属性、ありとあらゆるニーズにお応えしてくれる。
そしてシリアス展開とギャグ展開の緩急のつけ方がうまい。
飽きさせない。
人気出たのがわかります。
そして、とどめはヒロインが10歳ってこと。
なので、主人公の無鉄砲さも無邪気さも鼻につくことなく、恋愛方面もどろくさくならない。
これすごい効果。
(こどものおもちゃも小学生で成功だったよね。あんな感じだよ)
とってもおもしろかった。
この先ひろげた風呂敷をどう閉じていくのかも楽しみのひとつ。
続き楽しみだぁ。
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2006-11-21 Tue
王子は病気っ子である。病気のせいで障害も持っているから、正々堂々と病気っ子なのだ。
しかも何回か死に掛けているから、その辺りのことも自分で自覚済み。
今では、ぼくは赤ちゃんの頃は死んじゃいそうだったけど、今は元気だしもう死なないから安心してね。いっぱいどんどん生きるから!
などどかわいい顔で言うものだから、逆にうるっときてしまうこともしばしば。
そんな王子なんだけど、ぼくは愛されているという確認作業が大好きだ。
いやな手管を使う女子のごとくこの手管を使ってくることがある。
天性の憑依型女優モード(北島マヤ系)の血が騒ぐのか、やってくれることもしばしばだ。
その中でママが激怒するキーワードがある。
「ぼくなんか死んじゃってもいいんだね。死ねばいいって思っているんだ」
死という究極のワードは王子にとっての秘伝の宝刀になりつつあり、これを抜きかけたときには彼は女優になっている。
そして、その表情、視線の向け方、体の位置まで憑依型のなりきり女優らしく、
すばらしい演技力で迫ってくる。
片目からだけポロリと涙をこぼしてみせて、でも唇はかみ締めわな泣くなんて本当に王子の得意分野。
が、そこはかわいそうでもあえるが相手は元祖憑依型女優と戦ってきた努力の人亜弓さんタイプのよよであるからして、
どんなにがんばっても7歳の子の立ち向かえる相手ではないだ。
わたしは王子の中にある。
死というキーワードの使い方が気に入らない。
それを使うことで、気を引き、あまつさえ踏み絵のように相手を試す。
しかも、絶対に否定されない。
それを前提の上でのキーワードというのが腹が立つ。
わたしの中の女優魂にも火がついた!
勝負してよ!!!王子!
わたしだってね。思い込みとなりきりでやってみせるわ。
そんな感じで涙合戦はよよさんの勝利。
当然です。
王子には、どこが卑怯だったのかとくと説明した。
かわいい王子は、自分のしてしまった過ちに悔しさと情けなさを感じながら爆泣き。
「病気をたてに同情引いたりするのはカッコウ悪いよ」
びしっといって聞かせた。
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