2004-04-02 Fri
春うらら元気はなおるためにある。
笑顔はシアワセのためにある。
涙が出るのは楽になるため。
楽は楽しむことでやっぱりシアワセだ。
うららかなる春の日差しを浴びながらサクラの花びらは舞い散る。
少し寂しくて少し悲しくて美しい。
綺麗だと感じる心が嬉しくて、突然空が泣いてもその向こうにはお日さまが笑ってるのを知っている。
だから大丈夫。
だから平気。
明けない夜はない。
来ない朝はない。
それでも、それでも朝は来る。
新しい1日がはじまる。
いつでも祈ってる。
いつでも願ってる。
あなたのことを愛してる。
本当に何故だぁってくらいに仲良しにのお友だちに色々起こる。自分も含めて時期なのか・・・理不尽なような出来事にみんな押しつぶされそうになりながらもそれでも踏ん張って立っている。一人じゃないよ。いっしょだよ。みんなで、あんな日もあったねって笑おうね。きっと大丈夫。
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