2007-12-23 Sun
ちょっと遊んでみました。
本名でやたらすごかったです。
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2007-12-22 Sat
今日はクリスマスパーティーです。時間が足らなくて気合い少なめなんだけど、楽しみです。
王子は塾
その間にママはお弁当とかその多の準備
王子を迎えに行く
療育のクリスマス会へ少し遅刻でぶちこむ
ママは買い出しへ
下準備（料理）
王子バスで帰宅お迎え→塾のクリスマス会へ送る
ママはお料理準備
夕方王子帰宅
クリスマス会
こんな段取りv
今年は羊さんとあゆちょんのみの参加ですが、ほんとうに楽しみだよ。
嬉しいな。
では夜中まで、忙しく楽しくやってきま～～す。
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2007-12-22 Sat
病院仲間のママさんから、王子よかったねぇと秋君の治療経過のことでお手紙が来た。病院仲間は入院の時とか、ほんとうに時々しか連絡しないんだけど、
ブログを教えていてよかったなぁって思いました。
正直に言うと、王子がよくなってきたこと引け目のように感じる部分もあったし、
また次になんかあったらどうしようとかもあったし、
素直に喜びきれないとこが大きかったんだけど、
お手紙を読んで、
「あ～素直に喜ぼう」
って思えました。
そしてまた改めて、王子と同じようなパターンの病状だったら手術して脳を守らないと
後になったらそれこそ大変なんだって思ったので、
ブログとかに書いていって、あの頃のわたしがそうだったように、
藁にも縋る気持ちで検索している人たちに、
発見してもらえたらいいなぁって思います。
（時々ね、質問のお手紙とかもきます。やっていてよかったって思う時なの）
お手紙をもらって、東大の河合先生（清水先生の弟子のひとり）が今実験的な治療を行っていることもわかって、
サイトの方へも記録しておけたらいいなぁって思います。
（日本では認可の下りてない治療＜早く認可されますように）
お手紙をくれた秋君ママどうもありがとう。
来年の入院がんばってください。
風邪とかインフルエンザにかからないように気をつけてね。
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2007-12-21 Fri
病気がよくなってきていること、治る方向に向かえていること、お薬の量も減り最後は１つだけにする予定なこと。
でも１００％はないから、もしかしたら・・・もあるけど、いまのとこは心配ないこと。
なので今までよりもっと脳はすっきりするし発作はもう起きないと思うというお話をしました。
王子様真剣に聞いて、
病院をまた変わって検査もがんばってよかったとお返事してきました。
そして嬉しいと言って少し泣きました。
「ぼくみんなと同じになれる？がんばったらその分出来るようになる？」
潤んだ瞳で聞かれました。
「大丈夫だよ」
ってお返事しました。
王子も８歳なりに自分の病気と向き合ってきていて、初めて治るって言われて本当に嬉しいようです。
まぁほかにも病気はあるし障害は残っちゃうんだけど、
１つ減るのは大きいのでにっこりです。
よかったねって言ったら、うん。と頷いてまた少し泣きました。
そしてよかったと呟いてニッコリとはればれとした笑顔を見せてくれました。
本当によかったです。
「いっぱいありがとう言わないとね」
王子様、どこへともなく沢山のありがとうを送っていました。
わたしも沢山のありがとうを送りたいです。
少し早いサンタさんからの大きな贈り物だったのなって思っています。
ありがとう。
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2007-12-21 Fri
久々の登校の王子様（笑）緊張しつつ学校に行ったらそこはすごいことに！
お楽しみ会でした。
王子は休んでいたので「見てる係」だねぇなんで言っていたのですが、
ちゃんと仲間に入れてもらえた模様。
嬉しそうな顔したお友達に抱きしめれられたよ。久しぶり～～って。
楽しかったようでよかったねぇ。
塾でもケーキをもらったそうで今日は１日大ハッピーだったようです。
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